東アフリカに位置するタンザニアは、カカオの生産量こそ多くはないですが、土壌の力強さが生み出すフルーティな風味が特徴です。その一方で、カカオ農家の子ども達は健康や教育などの問題に直面しています。バレンタインの贈り物としてショコラが笑顔を生むように、タンザニアの子ども達にも笑顔になって欲しい。その想いでこのプロジェクトに参加し活動をしています。

 

2017年11月にはタンザニアのムベヤ地区、カブラ村に4つの教室を贈りました。2018年は34,000粒を販売し、3つ以上の教室を贈ることが目標です。

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プロジェクトの詳細につきましては、「COCOA for SCHOOLS」ホームページをご参照ください。